コンビのザエス（THE S）チャイルドシートは新生児が苦しそう？メリット・デメリットを徹底解説

コンビのチャイルドシート「ザエス（THE S）」は、高い安全性と快適性、子どもの乗せおろしやすさから多くの家庭に選ばれています。

しかし、「高価格で手が届きにくい」「新生児が苦しそうに見える」といったデメリットの声があるのも事実です。

本記事では、コンビ ザエス（THE S）シリーズの購入を検討している家庭に向け、購入後に後悔しないよう、知っておくべきデメリット4つから、11個のメリットを徹底的に解説します。

ザエス（THE S）シリーズの購入で迷っている人は、本記事を参考にしてください。

結　論

製品画像
製品名		ホワイトレーベル THE S R129 エッグショック ZG	ホワイトレーベル THE S premium R129 エッグショック VA	ホワイトレーベル THE S R129 エッグショック ZF	ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-720	ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-690
発売時期		2025年10月	2025年4月	2024年11月	2023年12月	2021年12月
安全性	安全基準	新安全基準R129	新安全基準R129	新安全基準R129	新安全基準R129	新安全基準R129
	取付方法	I SOFIX	ISOFIX	I SOFIX	ISOFI X	ISO FIX
	安全機能	・エッグショック ・トラス構造 ・クラッシャブル構造 ・インパクトブロック	・エッグショック ・トラス構造 ・クラッシャブル構造	・エッグショック ・トラス構造 ・クラッシャブル構造	・エッグショック ・トラス構造 ・クラッシャブル構造	・エッグショック ・トラス構造 ・クラッシャブル構造
	ヘッドサポート	あり	あり	あり	あり	あり
	側面保護	あり	あり	あり	あり	あり
適合性	対象年齢	新生児～4才頃	新生児～7才頃	新生児～4才頃	新生児～4才頃	新生児～4才頃
	使用期間 （身長）	後向き: 40cm～105cm 　 前向き: 76cmかつ月齢15カ月以上～105cm	後向き(チャイルドモード): 40cm～87cm 前向き(チャイルドモード): 76cmかつ月齢15ヵ月以上～105cm 前向き(ジュニアモード): 100cm～125cm	後向き: 40cm～105cm 　 前向き: 76cmかつ月齢15カ月以上～105cm	後向き: 40cm～105cm 　 前向き: 76cmかつ月齢15カ月以上～105cm	後向き: 40cm～105cm 　 前向き: 76cmかつ月齢15カ月以上～105cm
	使用期間 （体重）	19.0kg以下	18.5kg以下	19.0kg以下	19.0kg以下	19.0kg以下
	サイズ	（後向き時）幅440×奥行680～810×高さ630～740mm （前向き時）幅440×奥行670×高さ650～825mm	（後向き時）幅440×奥行680～830×高さ655～780mm （前向き時）幅440×奥行670×高さ705～900mm	（後向き時）幅440×奥行680～810×高さ630～740mm （前向き時）幅440×奥行670×高さ650～825mm	（後向き時）幅440×奥行680～810×高さ630～740mm （前向き時）幅440×奥行670×高さ650～825mm	（後向き時）幅440×奥行680～810×高さ630～740mm （前向き時）幅440×奥行670×高さ650～825mm
	重量	13.7kg	14.1kg	13.7kg	13 .7kg	13.7kg
快適性	クッション	あり ・インナークッション ・ヘッドクッション ・フラットクッション	あり ・インナークッション ・ヘッドクッション ・クールマックス	あり ・インナークッション ・ヘッドクッション	あり ・インナークッション ・ヘッドクッション	あり ・イ ンナークッション ・ヘッドクッション
	通気性	エアスルーシステム	3Dメッシュ	エアスルーシステム(3Dメッシュ）	エアスルーシステム(3Dメッシュ）	3D メッシュ
	ヘッドレスト高さ調節	8段階	8段階+1段階	8段階	8 段階	8 段階
	リクライニング	5段階	5段階	5段階	5段 階	5段 階
	日よけ	あり  ・UVカット ・UPF50+	あり  ・UVカット ・UPF50+	あり  ・UVカット ・UPF50+	あり ・UVカット ・UPF50+	あり ・UVカット ・UPF50+
	洗濯機対応	あり	あり	あり	あり	あり
	肩ベルトカバー	あり（大）	あり	あり（大）	あり	あり
使いやすさ	回転機能	360度回 転	360度回転	360度 回転	360度回転	360度 回転
	操作方法	センターレバー	センターレバー	センターレバー	センターレバー	センターレバー
	乗せおろし	・おしりスポット ・ラクピタポジション ・ラクピタキーパー ・ラクピタバックル ・タングストッパー ・イージーバックル	・おしりスポット ・ラクピタポジション ・ラクピタキーパー ・ラクピタバックル ・タングストッパー ・イージーバックル	・おしりスポット ・ラクピタポジション ・ラクピタキーパー ・ラクピタバックル ・タングストッパー ・イージーバックル	・ラク乗せポジション ・イージーバックル ・タンぐストッパー ・シートロック	・イージーバックル ・タ ンぐストッパー
	収納機能	なし	なし	なし	なし	な し
	セパレート機能	あり	あり	あり	あり	あり
その他	カラーバリエーション	・ブラウン ・チャコールグレー	・プレミアムグレージュ ・プレミアムブラック ・プレミアムグレー	ブラック	グレー	・ベージュ ・ネイビー ・ダークグレー
	機能・特徴	・ZFよりエッグショック約10％拡大 （搭載範囲） ・赤ちゃんの首から背中をまっすぐ支えるコンパクトベッド型チャイルドシート（※1） ※1 進行方向に対して後向き使用時、背もたれと座面の内角が150°以上寝かせられる構造。 ・低重心、低座面設計	・低重心、低座面設計 ・日本初　ロングユースセパレートタイプ ・おしりゆったり、足元ひろびろ	・奥行コンパクト ・低重心、低座面設計	・静かでスムーズに回転 ・低重心、低座面設計	低重心、低座面設計
	価格 （税込み）	79,200円	95,700円	79,200円	79,200円	75,900円

おすすめする家庭	おすすめしない家庭
・予算に余裕がある家庭 ・最高品質のチャイルドシートを求める家庭 ・小柄な体型のママ・パパの家庭 ・チャイルドシートの載せ替えを頻繁に行う家庭	・予算に余裕がない家庭 ・子どもを乗せおろしする機会が少ない家庭 ・フルリクライニングできるチャイルドシートを求めている家庭

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新生児が苦しそうに見える理由と対策｜コンビ　ザエス（THE S）

コンビ　ザエス（THE S）の新生児が苦しそうに見える理由と対策は以下のとおりです。

新生児が苦しそうに見える理由

コンビ ザエス（THE S）のチャイルドシートに新生児を乗せたとき、「苦しそうに見える」との口コミがありました。

しかし、コンビ製品の安全設計によるものであり、安全上、問題ありません。

なぜなら、コンビのチャイルドシートは「だっこ型」で、お母さんに抱っこされている時の角度を採用しているからです。

2025年10月には、THE S ZGが発売され、コンビ初のフラットな角度（150度以上）で寝かせられるチャイルドシートが発売されました。

詳細はコチラ👇

新生児が苦しそうに見える場合の対策

前述したとおり、コンビのチャイルドシートは設計上、新生児が苦しそうに見える場合があります。

できるだけ新生児をラクな姿勢で乗せてあげたいという人は、フルリクライニングできるチャイルドシートを選択肢に入れてみてください。

フルリクライニングできるチャイルドシートは以下のとおり。

コンビ ザエス（THE S）のデメリットは4つ

コンビの「ザエス（THE S）」のデメリットは以下のとおりです。

高価格で手が届きにくい

製品画像
製品名		ホワイトレーベル THE S R129 エッグショック ZG	ホワイトレーベル THE S premium R129 エッグショック VA	ホワイトレーベル THE S R129 エッグショック ZF	ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-720	ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-690
発売時期		2025年10月	2025年4月	2024年11月	2023年12月	2021年12月
価格（税込み）		79,200円	95,700円	79,200円	79,200円	75,900円

ザエス（THE S）は、コンビのチャイルドシートの中でも、高価格の製品です。

以下のポイントが高価格の理由となっています。

安全性と機能性は重視したいけど、初期費用を抑えたい家庭にとっては、価格面が大きなハードルです。

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載せ替え専用ベースが必要で費用がかさむ

ザエス（THE S）を複数の車で頻繁にのせかえる場合、載せ替え専用ベースが必要です。

したがって、追加の費用がかさむ点がデメリット。

ザエス（THE S）の ZFモデルは、ベビーカーにも利用が可能で、利便性を拡大したいときは、トラベルシステムも購入する必要があります。

ザエス（THE S）の ZFを例として、全体の費用を計算した結果は以下のとおり。

商品名	価格（税込み）
THE S ZF（本体）	79,200円
専用のせかえベース	30,000円
THE S Go（ベビーカー）	68,200円
THE S Go専用　トラベルシステム	5,478円
合計	182,878円

ザエス（THE S）はセパレート（分離）構造を採用しており、チャイルドシート本体とベース部分が分かれます。

たとえば、パパの車とママの車でシートを共有したい場合、チャイルドシート本体は1つで済みますが、ベースは2つ必要です。

チャイルドシートの載せ替えの頻度が高い家庭や、複数の車で利用を考えている家庭は、本体価格だけでなく追加のベース費用も予算に含めておきましょう。

本体重量が重い

ザエス（THE S）は多機能で頑丈な構造のため、本体重量が重いというデメリットがあります。

ザエス（THE S）シリーズの重量比較表は、以下のとおり。

製品画像
製品名		ホワイトレーベル THE S R129 エッグショック ZG	ホワイトレーベル THE S premium R129 エッグショック VA	ホワイトレーベル THE S R129 エッグショック ZF	ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-720	ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-690
発売時期		2025年10月	2025年4月	2024年11月	2023年12月	2021年12月
重量		13.7kg	14.1kg	13.7kg	13 .7kg	13.7kg

安全性を高めるための頑丈な構造や、回転機能、リクライニング機能など、様々な機能が搭載されているため、重量が重くなります。

しかし、ザエス（THE S）は分離（セパレート）構造のため、本体のみの場合、約6㎏になり、ママ一人でも持ち運びが可能です。

注意点として、THE S（ザエス）シリーズに限らず、新生児から使えるチャイルドシートは、多くの機能が搭載され、10㎏以上の製品がほとんど。

新生児から使えるチャイルドシートは、重量が重いため、車内のシートに跡が残る可能性があります。

操作方法がセンターレバーのみ

ザエス（THE S）は、回転やリクライニングなどの操作を、シート下部のセンターレバー1つで行う設計です。

センターレバーでの操作は、ママ・パパの腰痛の原因に繋がります。

たとえば、シートを回転、リクライニングする時にママ・パパが、シートの下まで手を伸ばす必要があり、無理な姿勢をとらなければなりません。

腰痛持ちのママ・パパにおすすめするのは、サイドレバーで回転するチャイルドシートです。

コンビのチャイルドシートで操作方法がサイドレバーの製品はコチラ👇

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コンビ ザエス（THE S）のメリットは11個

コンビの「ザエス（THE S）」のメリットは以下のとおりです。

最新安全基準R129対応で安全性が高い

ザエス（THE S）は、最新の安全基準であるR129に適合し、安全性が高い製品。

ザエス（THE S）にはR129基準をクリアするために、側面からの衝撃に対応し、超・衝撃吸収素材（エッグショック）などの高い安全技術が搭載されています。

R129基準対応であることは、子どもをより安全に守ることの証明です。

側面からの衝撃を2つの構造で吸収

ザエス（THE S）は、側面の衝撃から子どもを守るために、独自の2つの構造を採用。

トラス構造・・・三角形の単位を組み合わせて、荷重を効率的に分散する構造
【使用例】橋、鉄塔、建築物の屋根（体育館やドーム）、クレーンのアーム

クラッシャブル構造・・・衝突時に意図的に壊れることで衝撃を吸収し、乗員を守るための構造
【使用例】自動車、ヘルメット、鉄道車両

ドア側からの強い衝撃を受けたときにも、子どもの頭部や体へのダメージを最小限に軽減します。

長期間使えるロングユースタイプのモデルがある

ザエス（THE S）シリーズより、新生児から7歳頃まで使用できるロングユースセパレートタイプで、国内初のモデルが2025年4月に発売されました。

ロングユースセパレートタイプ･･･長期間使える分離構造型のチャイルドシート

ロングユースセパレートタイプなので、高価格となっています。

しかし、新生児期からチャイルドシートを卒業するまで、ジュニアシートへ買い替える必要がないため、長期的に考えると、コスパが良いです。

ロングユースタイプ（長期間使用）のメリットは次のとおり。

一方で、ロングユースタイプ（長期間使用）のデメリットは次のとおり。

ロングユースタイプは家庭の状況によって、メリットを最大限に発揮します。

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360度回転式でママ・パパの負担を軽減

ザエス（THE S）はシート部分が360度回転なので、子どもの乗せおろしが楽に行えます。

360度回転すると、チャイルドシートをドア側に回転させて、無理な体勢をとらずに乗せおろしが可能。

たとえば、狭い駐車場や雨の日など、子どもを早く乗せおろしをしたいとき、回転機能はとても便利です。

360度回転式は、子どもの乗せおろしのストレスを軽減できる重要な機能です。

3Dメッシュ生地で快適性抜群

ザエス（THE S）のシートには、通気性の良い3Dメッシュ生地が採用され、子どもが快適に過ごせる設計。

メッシュ生地により、シート内部に熱や湿気がこもりにくく、汗をかきやすい赤ちゃんでもムレにくいです。

たとえば、通気性が高いと、夏場の暑い時期や、長時間ドライブのときでも、シートのムレによる不快感を軽減してくれます。

チャイルドシートを選ぶ条件として、通気性の有無は、日本の高温多湿な気候において、必須機能です。

ヘッドレストが片手で簡単調整

ザエス（THE S）のヘッドレストは、片手で簡単に高さ調整ができる設計。

子どもの成長は早く、身長に合わせてヘッドレストの位置をこまめに調整する必要があります。

ヘッドレストの位置がフィットしていなければ、衝突時の衝撃を軽減できず、子どもの頭部への安全性を低下させるからです。

成長に合わせて、安全性を保つためのヘッドレスト調整が簡単な点は、ザエス（THE S）のメリット。

日よけ（サンシェード）で強力な紫外線を防止

ザエス（THE S）には日よけ（サンシェード）が搭載され、車内に入りこむ強い日差しや紫外線から子どもを保護。

サンシェードは、窓からの直射日光を遮るだけでなく、紫外線（UV）もカットする素材でできています。

サンシェード搭載で、寝ている子どもの顔に直接、日差しが当たるのを防ぎ、夏場の強い紫外線からデリケートな肌を徹底的にガード。

シートカバーが洗濯機で丸洗いできる

シートカバーは、取り外して洗濯機での丸洗いが可能です。

赤ちゃんは汗をかいたり、ミルクを吐き戻したり、おむつからウンチが漏れてしまったりと、チャイルドシートをよく汚します。

もし汚れてしまっても、カバーを取り外して洗濯機に入れるだけなので、手洗いの手間がかかりません。

チャイルドシートを清潔に保つための手入れのしやすさは、チャイルドシート選びで欠かせない条件の一つです。

ベルト周りの工夫が豊富

ザエス（THE S）は、ベルト周りの工夫が多く搭載されています。

ベルト周りの工夫は以下のとおり。

※　THE S premium R129 エッグショック VA参考

座面とベルト周りの工夫の詳細はコチラ👇

ベルト周りの工夫によって、子どもの乗せおろし時のちょっとしたストレスを軽減してくれます。

セパレート構造で載せ替えが簡単

ザエス（THE S）は、チャイルドシート本体とベース部分が分かれるセパレート（分離）構造で、車への取り付けや載せ替えがとても簡単に行えます。

ベース部分を車にしっかりと固定した後、チャイルドシート本体をカチッと装着するだけで取り付けが完了。

たとえば、セパレートした状態だと、車内を掃除したい時や、チャイルドシートを別の車や部屋に移動させたい時などに大活躍。

「載せ替え専用ベースが必要」という費用がかかるデメリットはありますが、自家用車を2台以上保有し、頻繁にシートを載せ替える家庭にとって、セパレート構造は重要な機能です。

低重心・低座面設計で小柄な人にも優しい設計

ザエス（THE S）は、低重心かつ低座面設計で、小柄な人でも子どもを乗せおろししやすいように配慮されています。

低重心・低座面設計だと、チャイルドシート全体の安定性は高いです。

なぜなら、車の振動や反動を抑えるから。

ザエス（THE S）の低重心・低座面設計は、子どもの乗せおろしの負担を軽減し、より楽に乗せおろしができるようにサポートします。

たとえば、以下のような条件の家庭は、子どもを抱き上げるときに腰や腕への負担が大きいです。

例

• 身長の低いママやパパ
• 車高が高い自家用車
• 座面が高いチャイルドシート

しかし、ザエス（THE S）は低重心・低座面設計でママ・パパを最大限サポートしてくれます。

＼ザエス（THE S）シリーズ／

コンビ ザエス（THE S）シリーズを全種比較

コンビ ザエス（THE S）シリーズを全種比較した結果は、以下のとおりです。

製品画像
製品名		ホワイトレーベル THE S R129 エッグショック ZG	ホワイトレーベル THE S premium R129 エッグショック VA	ホワイトレーベル THE S R129 エッグショック ZF	ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-720	ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-690
発売時期		2025年10月	2025年4月	2024年11月	2023年12月	2021年12月
安全性	安全基準	新安全基準R129	新安全基準R129	新安全基準R129	新安全基準R129	新安全基準R129
	取付方法	I SOFIX	ISOFIX	I SOFIX	ISOFI X	ISO FIX
	安全機能	・エッグショック ・トラス構造 ・クラッシャブル構造 ・インパクトブロック	・エッグショック ・トラス構造 ・クラッシャブル構造	・エッグショック ・トラス構造 ・クラッシャブル構造	・エッグショック ・トラス構造 ・クラッシャブル構造	・エッグショック ・トラス構造 ・クラッシャブル構造
	ヘッドサポート	あり	あり	あり	あり	あり
	側面保護	あり	あり	あり	あり	あり
適合性	対象年齢	新生児～4才頃	新生児～7才頃	新生児～4才頃	新生児～4才頃	新生児～4才頃
	使用期間 （身長）	後向き: 40cm～105cm 　 前向き: 76cmかつ月齢15カ月以上～105cm	後向き(チャイルドモード): 40cm～87cm 前向き(チャイルドモード): 76cmかつ月齢15ヵ月以上～105cm 前向き(ジュニアモード): 100cm～125cm	後向き: 40cm～105cm 　 前向き: 76cmかつ月齢15カ月以上～105cm	後向き: 40cm～105cm 　 前向き: 76cmかつ月齢15カ月以上～105cm	後向き: 40cm～105cm 　 前向き: 76cmかつ月齢15カ月以上～105cm
	使用期間 （体重）	19.0kg以下	18.5kg以下	19.0kg以下	19.0kg以下	19.0kg以下
	サイズ	（後向き時）幅440×奥行680～810×高さ630～740mm （前向き時）幅440×奥行670×高さ650～825mm	（後向き時）幅440×奥行680～830×高さ655～780mm （前向き時）幅440×奥行670×高さ705～900mm	（後向き時）幅440×奥行680～810×高さ630～740mm （前向き時）幅440×奥行670×高さ650～825mm	（後向き時）幅440×奥行680～810×高さ630～740mm （前向き時）幅440×奥行670×高さ650～825mm	（後向き時）幅440×奥行680～810×高さ630～740mm （前向き時）幅440×奥行670×高さ650～825mm
	重量	13.7kg	14.1kg	13.7kg	13 .7kg	13.7kg
快適性	クッション	あり ・インナークッション ・ヘッドクッション ・フラットクッション	あり ・インナークッション ・ヘッドクッション ・クールマックス	あり ・インナークッション ・ヘッドクッション	あり ・インナークッション ・ヘッドクッション	あり ・イ ンナークッション ・ヘッドクッション
	通気性	エアスルーシステム	3Dメッシュ	エアスルーシステム(3Dメッシュ）	エアスルーシステム(3Dメッシュ）	3D メッシュ
	ヘッドレスト高さ調節	8段階	8段階+1段階	8段階	8 段階	8 段階
	リクライニング	5段階	5段階	5段階	5段 階	5段 階
	日よけ	あり  ・UVカット ・UPF50+	あり  ・UVカット ・UPF50+	あり  ・UVカット ・UPF50+	あり ・UVカット ・UPF50+	あり ・UVカット ・UPF50+
	洗濯機対応	あり	あり	あり	あり	あり
	肩ベルトカバー	あり（大）	あり	あり（大）	あり	あり
使いやすさ	回転機能	360度回 転	360度回転	360度 回転	360度回転	360度 回転
	操作方法	センターレバー	センターレバー	センターレバー	センターレバー	センターレバー
	乗せおろし	・おしりスポット ・ラクピタポジション ・ラクピタキーパー ・ラクピタバックル ・タングストッパー ・イージーバックル	・おしりスポット ・ラクピタポジション ・ラクピタキーパー ・ラクピタバックル ・タングストッパー ・イージーバックル	・おしりスポット ・ラクピタポジション ・ラクピタキーパー ・ラクピタバックル ・タングストッパー ・イージーバックル	・ラク乗せポジション ・イージーバックル ・タンぐストッパー ・シートロック	・イージーバックル ・タ ンぐストッパー
	収納機能	なし	なし	なし	なし	な し
	セパレート機能	あり	あり	あり	あり	あり
その他	カラーバリエーション	・ブラウン ・チャコールグレー	・プレミアムグレージュ ・プレミアムブラック ・プレミアムグレー	ブラック	グレー	・ベージュ ・ネイビー ・ダークグレー
	機能・特徴	・ZFよりエッグショック約10％拡大 （搭載範囲） ・赤ちゃんの首から背中をまっすぐ支えるコンパクトベッド型チャイルドシート（※1） ※1 進行方向に対して後向き使用時、背もたれと座面の内角が150°以上寝かせられる構造。 ・低重心、低座面設計	・低重心、低座面設計 ・日本初　ロングユースセパレートタイプ ・おしりゆったり、足元ひろびろ	・奥行コンパクト ・低重心、低座面設計	・静かでスムーズに回転 ・低重心、低座面設計	低重心、低座面設計
	価格 （税込み）	79,200円	95,700円	79,200円	79,200円	75,900円

モデル別の機能・特徴は以下のとおりです。

ザエス（THE S）ZGの機能・特徴

ザエス（THE S） ZGは、ZFの後継モデルです。

ZF同様、セパレート（分離）構造で、ベビーカーにも使用できるチャイルドシートとなっています。

ザエス（THE S） ZGの特徴は以下のとおり。

安全性

• 最新安全基準R129対応
• 超・衝撃吸収素材「エッグショック」搭載
• 2つの構造で側面から守る

快適性

• エアスルーシステムでムレを防止
• サンシェード（日よけ）で強力な紫外線から保護
• カバーは洗濯機丸洗いで清潔感を維持

子どもの乗せおろしやすさ

• 360度回転式
• ベルト周りの工夫が豊富
• 低重心・低座面設計

⇒ザエス（THE S）ZGの詳細を見る

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ZGモデルは、ザエス（THE S）の中で、ZFと同様、ベビーカーにも利用できる多機能なモデルとなっています。

ザエス（THE S）VAの機能・特徴

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ザエス（THE S） VAは、シリーズの中でも、高機能な機能をすべて備えたモデルです。

日本国内初のロングユースでセパレート構造タイプのチャイルドシート。

ザエス（THE S） VAの特徴は以下のとおり。

安全性

• 最新安全基準R129対応
• 超・衝撃吸収素材「エッグショック」搭載
• 2つの構造で側面から守る

快適性

• 吸水速乾性素材「クールマックス」搭載で快適性抜群
• サンシェード（日よけ）で強力な紫外線から保護
• カバーは洗濯機丸洗いで清潔感を維持

子どもの乗せおろしやすさ

• 360度回転式
• ベルト周りの工夫が豊富
• 低重心・低座面設計

⇒ザエス（THE S）VAの詳細を見る

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VAモデルは、ザエス（THE S）の高い性能をすべて搭載。

したがって、ザエス（THE S） VAは、シリーズの中でも、ユーザーのニーズをすべて備えたモデルです。

ザエス（THE S）ZFの機能・特徴

ザエス（THE S） ZFは、シリーズの中で2番目に新しいモデルです。

セパレート（分離）構造で、ベビーカーにも使用できるチャイルドシートとなっています。

ザエス（THE S） ZFの特徴は以下のとおり。

安全性

• 最新安全基準R129対応
• 超・衝撃吸収素材「エッグショック」搭載
• 2つの構造で側面から守る

快適性

• 3Dメッシュ生地でムレを防止
• サンシェード（日よけ）で強力な紫外線から保護
• カバーは洗濯機丸洗いで清潔感を維持

子どもの乗せおろしやすさ

• 360度回転式
• ベルト周りの工夫が豊富
• 低重心・低座面設計

⇒ザエス（THE S）ZFの詳細を見る

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ZFモデルは、ザエス（THE S）の中で、唯一ベビーカーにも利用できる多機能なモデルとなっています。

ザエス（THE S）ZCの機能・特徴

ザエス（THE S） ZCはVA、ZFモデルの旧型モデルです。

旧モデルなので、ネットショップ等では定価より安く購入しやすい状況となっています。

ザエス（THE S） ZCの特徴は以下のとおり。

安全性

• 最新安全基準R129対応
• 超・衝撃吸収素材「エッグショック」搭載
• 2つの構造で側面から守る

快適性

• 3Dメッシュ生地でムレを防止
• サンシェード（日よけ）で強力な紫外線から保護
• カバーは洗濯機丸洗いで清潔感を維持

子どもの乗せおろしやすさ

• 360度回転式
• ベルト周りの工夫が豊富
• 低重心・低座面設計

⇒ザエス（THE S）ZCの詳細を見る

カラーバリエーションが3種類とデザイン性が豊富なモデルです。

コンビ ザエス（THE S）がおすすめ、おすすめしない家庭

コンビ ザエス（THE S）がおすすめ、おすすめしない家庭は以下のとおりです。

おすすめする家庭	おすすめしない家庭
・予算に余裕がある家庭 ・最高品質のチャイルドシートを求める家庭 ・小柄な体型のママ・パパの家庭 ・チャイルドシートの載せ替えを頻繁に行う家庭	・予算に余裕がない家庭 ・子どもを乗せおろしする機会が少ない家庭 ・フルリクライニングできるチャイルドシートを求めている家庭

おすすめする家庭

ザエス（THE S）がおすすめの家庭は以下のとおり。

予算に余裕がある家庭

ザエス（THE S）は、最低7万円以上の予算が必要であり、チャイルドシートの中でも高価格のモデル。

毎日、車に子どもを乗せおろしする家庭は、ザエス（THE S）の効果を最大限に発揮・活用できます。

最高品質のチャイルドシートを求める家庭

ザエス（THE S）は、安全性・快適性・子どもの乗せおろしやすさすべての部分で、充実した機能を持った製品。

よって、最高品質のチャイルドシートを求める家庭におすすめです。

小柄な体型のママ・パパの家庭

ザエス（THE S）は、低重心・低座面設計のチャイルドシート。

とくに、身長の低いママ・パパにとって、子どもの乗せおろしの負担を最大限に軽減します。

チャイルドシートの載せ替えを頻繁に行う家庭

ザエス（THE S）は、セパレート（分離）型のチャイルドシート。

チャイルドシートを複数台の車で使用する家庭におすすめです。

「チャイルドシートにはお金をかけてでも安心できるものが欲しい」「夏の車内でも赤ちゃんに快適に過ごしてほしい」「乗せおろしを楽にしたい」といった多くのニーズを持つ家庭には、ザエス（THE S）はBESTな選択肢の一つだと言えます。

おすすめしない家庭

ザエス（THE S）をおすすめしない家庭は以下のとおり。

予算に余裕がない家庭

前述したとおり、ザエス（THE S）は、最低7万円以上の予算が必要であり、チャイルドシートの中でも高価格のモデルです。

チャイルドシートにあてる予算をできるだけ削減したい家庭には、ザエス（THE S）は決しておすすめできるとは言えません。

しかし、ザエス（THE S）のチャイルドシートは購入しても、絶対後悔しない高性能のチャイルドシートです。

予算が厳しく、コスパの良いチャイルドシートを探している人は、以下の記事を参考ください。

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他メーカーのチャイルドシートも気になる人は、以下の記事を参考ください。

子どもを乗せおろしする機会が少ない家庭

ザエス（THE S）は、子どもの乗せおろしをサポートしてくれるベルト周りの機能が豊富です。

しかし、子どもを乗せおろしする機会が少ない家庭にとっては、ベルト周りの機能の便利さに気付かない恐れがあります。

ベルト周りの機能は、毎日の保育園の送り迎えなどで、子どもを乗せおろしする機会が多い家庭で効果を発揮します。

フルリクライニングできるチャイルドシートを求めている家庭

ザエス（THE S）は、「新生児を乗せたときに苦しそうに見える」という口コミも見受けられます。

よって、「はじめて第一子を迎える家庭」や「赤ちゃんをラクな姿勢で乗せてあげたい家庭」には、リクライニング角度が物足りなく、おすすめできません。

コンビとアップリカの製品を比較した以下の記事を、ぜひ参考ください。

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予算やライフスタイルを考慮し、コンビ ザエス（THE S）以外のチャイルドシートも比較検討してみましょう。

コンビ ザエス（THE S）を安く買う方法は「ネットショップ」がおすすめ

ザエス（THE S）を安く買う方法は、ネットショップ（Amazon、楽天市場、Yahoo）で購入するのが一番おすすめです。

ネットショップで購入するメリット・デメリットは以下のとおり。

メリット	デメリット
・クーポンやセールで定価より安く買える ・玄関まで配送してくれる ・ポイントが付与される ・口コミやレビューを見れる	・実物を見れず、購入失敗の恐れがある ・不良品の可能性がある ・段ボールの廃棄がめんどくさい ・正規品でない可能性がある

キャンペーンやセールを利用すると、最安値で製品を購入できます。

しかし、購入で失敗しないためにも、商品のページや口コミをよく確認し、信頼できるネットショップで購入するようにしましょう。

ネットショップでの購入はコチラ

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よくある質問│コンビのザエス（THE S）は新生児が苦しそうに見えることについて

コンビのザエス（THE S）に関してよくある質問をまとめました。

まとめ｜コンビのザエス（THE S）チャイルドシートは新生児が苦しそう？

本記事では、コンビのザエス（THE S）チャイルドシートは新生児が苦しそうに見える理由やメリット・デメリットについて徹底解説しました。

コンビのザエス（THE S）シリーズは、高い安全性と快適性、子どもの乗せおろしやすさから多くの家庭に選ばれています。

一方で、新生児が苦しそうに見える、高価格などのデメリットもありました。

しかし、デメリットを上回る「安全性」「快適性」「乗せ降ろしのしやすさ」「低重心・低座面設計」といったメリットが多いのも事実。

購入前には、必ず自家用車の適合を確認し、可能であれば実物を見てみて検討しましょう。

結　論

製品画像
製品名		ホワイトレーベル THE S R129 エッグショック ZG	ホワイトレーベル THE S premium R129 エッグショック VA	ホワイトレーベル THE S R129 エッグショック ZF	ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-720	ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-690
発売時期		2025年10月	2025年4月	2024年11月	2023年12月	2021年12月
安全性	安全基準	新安全基準R129	新安全基準R129	新安全基準R129	新安全基準R129	新安全基準R129
	取付方法	I SOFIX	ISOFIX	I SOFIX	ISOFI X	ISO FIX
	安全機能	・エッグショック ・トラス構造 ・クラッシャブル構造 ・インパクトブロック	・エッグショック ・トラス構造 ・クラッシャブル構造	・エッグショック ・トラス構造 ・クラッシャブル構造	・エッグショック ・トラス構造 ・クラッシャブル構造	・エッグショック ・トラス構造 ・クラッシャブル構造
	ヘッドサポート	あり	あり	あり	あり	あり
	側面保護	あり	あり	あり	あり	あり
適合性	対象年齢	新生児～4才頃	新生児～7才頃	新生児～4才頃	新生児～4才頃	新生児～4才頃
	使用期間 （身長）	後向き: 40cm～105cm 　 前向き: 76cmかつ月齢15カ月以上～105cm	後向き(チャイルドモード): 40cm～87cm 前向き(チャイルドモード): 76cmかつ月齢15ヵ月以上～105cm 前向き(ジュニアモード): 100cm～125cm	後向き: 40cm～105cm 　 前向き: 76cmかつ月齢15カ月以上～105cm	後向き: 40cm～105cm 　 前向き: 76cmかつ月齢15カ月以上～105cm	後向き: 40cm～105cm 　 前向き: 76cmかつ月齢15カ月以上～105cm
	使用期間 （体重）	19.0kg以下	18.5kg以下	19.0kg以下	19.0kg以下	19.0kg以下
	サイズ	（後向き時）幅440×奥行680～810×高さ630～740mm （前向き時）幅440×奥行670×高さ650～825mm	（後向き時）幅440×奥行680～830×高さ655～780mm （前向き時）幅440×奥行670×高さ705～900mm	（後向き時）幅440×奥行680～810×高さ630～740mm （前向き時）幅440×奥行670×高さ650～825mm	（後向き時）幅440×奥行680～810×高さ630～740mm （前向き時）幅440×奥行670×高さ650～825mm	（後向き時）幅440×奥行680～810×高さ630～740mm （前向き時）幅440×奥行670×高さ650～825mm
	重量	13.7kg	14.1kg	13.7kg	13 .7kg	13.7kg
快適性	クッション	あり ・インナークッション ・ヘッドクッション ・フラットクッション	あり ・インナークッション ・ヘッドクッション ・クールマックス	あり ・インナークッション ・ヘッドクッション	あり ・インナークッション ・ヘッドクッション	あり ・イ ンナークッション ・ヘッドクッション
	通気性	エアスルーシステム	3Dメッシュ	エアスルーシステム(3Dメッシュ）	エアスルーシステム(3Dメッシュ）	3D メッシュ
	ヘッドレスト高さ調節	8段階	8段階+1段階	8段階	8 段階	8 段階
	リクライニング	5段階	5段階	5段階	5段 階	5段 階
	日よけ	あり  ・UVカット ・UPF50+	あり  ・UVカット ・UPF50+	あり  ・UVカット ・UPF50+	あり ・UVカット ・UPF50+	あり ・UVカット ・UPF50+
	洗濯機対応	あり	あり	あり	あり	あり
	肩ベルトカバー	あり（大）	あり	あり（大）	あり	あり
使いやすさ	回転機能	360度回 転	360度回転	360度 回転	360度回転	360度 回転
	操作方法	センターレバー	センターレバー	センターレバー	センターレバー	センターレバー
	乗せおろし	・おしりスポット ・ラクピタポジション ・ラクピタキーパー ・ラクピタバックル ・タングストッパー ・イージーバックル	・おしりスポット ・ラクピタポジション ・ラクピタキーパー ・ラクピタバックル ・タングストッパー ・イージーバックル	・おしりスポット ・ラクピタポジション ・ラクピタキーパー ・ラクピタバックル ・タングストッパー ・イージーバックル	・ラク乗せポジション ・イージーバックル ・タンぐストッパー ・シートロック	・イージーバックル ・タ ンぐストッパー
	収納機能	なし	なし	なし	なし	な し
	セパレート機能	あり	あり	あり	あり	あり
その他	カラーバリエーション	・ブラウン ・チャコールグレー	・プレミアムグレージュ ・プレミアムブラック ・プレミアムグレー	ブラック	グレー	・ベージュ ・ネイビー ・ダークグレー
	機能・特徴	・ZFよりエッグショック約10％拡大 （搭載範囲） ・赤ちゃんの首から背中をまっすぐ支えるコンパクトベッド型チャイルドシート（※1） ※1 進行方向に対して後向き使用時、背もたれと座面の内角が150°以上寝かせられる構造。 ・低重心、低座面設計	・低重心、低座面設計 ・日本初　ロングユースセパレートタイプ ・おしりゆったり、足元ひろびろ	・奥行コンパクト ・低重心、低座面設計	・静かでスムーズに回転 ・低重心、低座面設計	低重心、低座面設計
	価格 （税込み）	79,200円	95,700円	79,200円	79,200円	75,900円

おすすめする家庭	おすすめしない家庭
・予算に余裕がある家庭 ・最高品質のチャイルドシートを求める家庭 ・小柄な体型のママ・パパの家庭 ・チャイルドシートの載せ替えを頻繁に行う家庭	・予算に余裕がない家庭 ・子どもを乗せおろしする機会が少ない家庭 ・フルリクライニングできるチャイルドシートを求めている家庭

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